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・・・生意気☆マイキー・・・ オススメの本と表紙の人
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2007-03-02

オススメの本と表紙の人

磁石の両極は
じゃないぞ。
気をつけろ★

↑挨拶

まぁ、互いに惹かれ合う性癖性質なトコは同じだけどな ( ▼д▼)y━ プハー
あ、コンバンワまいきーです。


先日、友人の家でカレーパーティーをした時に
偶然そこにあったのが
 
kondo ←この本
伊坂幸太郎「死神の精度」

伊坂幸太郎は友人にすすめられて

「陽気なギャングが地球を回す」

「オーデュボンの祈り」
を読んだ。
面白い。素晴らしく面白い。
上記の本の内容を表すのにもっとも適切な単語は
『 完 全 』
である。
物語内のあらゆる要素が全て絡み合い
ついには完全な調和に至って大団円を迎えるという
なんというかちょっとした奇跡体験を味わっちゃうくらいの傑作である。
友人の喩えを借りるなら
全て裏返しになったジグソーパズルをひとつひとつ嵌めていって
 ようやく組み上がったその瞬間
 一気にパズルの裏表をひっくり返したら
 そこにはモノスゴク素晴らしい絵が描かれていた」
かのような驚きと達成感が得られるのである。
これは体験しないのは人生レベルの損といっても言い過ぎじゃないので
みんな是非読んでみてほしい。
ちなみに「死神の精度」自体はオムニバス形式の短編集なので
「完全っぽさ」に関しては上の二つには及ばない。
それでも読後感はかなり良いし
死神の設定がイケているのでやっぱりオススメしておく。

ま、それはそれとして だ。

友人宅には「死神の精度」以外にも
まだ読んでいない伊坂幸太郎作品がいくつかあったのだが
僕はあえてこの本を選んで借りてきた。
何故か?
表紙である。
この本を手にとって表紙を見た瞬間思った。
「なんだかワタクシ
 この表紙の
 この人物の
 このシルエットには
 えっらい見覚えがあるぞ」

と。
でやおら裏ページをめくり
オモムロに奥付を調べてみたところ
そこには
KONDO RYOHEI
の文字が。
うわぁ、やっぱり。
近藤良平さんはダンサーであり振り付け師。
もっと言うと大学のモダンダンス部の大先輩なんであって
ああ、さすがというかなんというか
ダンスはもとより立ち居振る舞い一挙手一投足
動きという動き、ポーズというポーズが
何処をとっても綺麗なんであることよ(詠嘆)
こんな何気ないポーズすら絵に描いたような見事なバランスで
実に美しい。
そりゃ伊坂幸太郎も表紙にもするわなぁ、と。

とまぁ
友人の家で自分の先輩が表紙の本を見つけてしかもソレが好きな作家の本だったりしたら当然読むよね、 という話だったワケです。
いや、スゲェ嬉しかったね。なんか。

comment

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おー。コレ、マイキーのセンパイだったのか。

ブルガリアに持ってきた3冊だけの日本語の本。
そのうちの一冊がコレだよ。
まあ、本当は2冊しかもっていくつもりなかったんだけど、
この一冊は空港で衝動買い。

日本語の活字には飢える傾向にあるので、
たぶんもう10回以上は通読したな。

世の中なんか妙に繋がってるヨナァ。
10回読むとなんか変わってくるかい?判ってくるかい?
プロフィール

まいきー

Author:まいきー
/1977//ダイバー/オキナワ在住。


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