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・・・生意気☆マイキー・・・ 自己紹介
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2006-09-05

プリン物語

これは小学生低学年の頃の思ひ出。

ある日、給食のデザートにプリンが出ました。普段なら美味しくいただくだけのプリンですが、その日の僕は無駄に冴えていました。憶えたての「ひらがな」だの「かん字」だのを総動員しまして、すなわち当時の最高水準の知識(in自分)を結集いたしまして、プリンのフタになにが書かれているか解読したのでございます。
そこには
 
 
「プリンは生物ですのでお早めにお召し上がり下さい」
 
 
(。_。) ・・・。

(゜-゜) ・・・・。

(。_。) ・・・・・。

(゜-゜) ・・・・・・。

ΣΣ(゚Д゚).。oO(プリンは生き物だ!!!!!)

驚愕の新事実(爆)
その時僕のアタマでは

1.ビヒズス菌→生きている
2.ヨーグルト≒プリン
3.プリン→生きている(確信)

スバラシイ三段論法です。僕はまさにこの瞬間、人類が生み出した究極の短絡思考法を体得したのです。頭がいいのか悪いのか判りません。(多分悪いです)

そして僕は同じ班のお友達に言いました。
「ねぇ!プリンって生きてるんだよ!!」
 
 
 
 
結果:思いっきり黙殺

その後の人生を象徴するかのような出来事でした。(涙)
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2006-09-05

「ちいさなハーモニカ」

 それは奇矯な男だった。

大学一年の初夏の頃、大学のプールの更衣室での出来事。
俺の通っていた大学では、粋なことに「カヌー&ダンス」という講義が存在した。前期はプールにてカヌー、シュノーケリング、スキューバダイビングなどを行い、後期は体育館のダンス場にて、創作ダンス、アフリカンダンス、バンブーダンスなどを行う。
とにかく粋な講義だ。明らかに担当教官の趣味まるだしである。その教官自身もかなり粋な人物であったが、それはまた別の話。
さて、その「カヌー&ダンス」以外の体育の講義はどうかというと、至って普通にサッカーだのテニスだのバスケットだのをやっている。ビリヤード以外の球技という球技に辟易して止まないこの俺が大学まで来て蹴球だの庭球だの籠球だのを選択するわけがない。決断は一瞬。「カヌー&ダンス」で決まりである。

初めて乗るカヌーはやはり新鮮だ。プールも50メートル8レーン故かなり広い。高台に位置している上、周りはちょっとした林になっているので清々しさ倍増だ。あの授業とって後悔した奴なんて一人もいなかっただろう。
楽しい時間はアッという間に過ぎてしまうもの。カヌーを乗り終えた学生達は爽快感に浸りながら服を着替えていた。ただよう塩素の香りもなぜか心地良いそんな時。

 そこに奴が現れた。

重ねて言う。それは奇矯な男だった。
アバラの浮き出た貧相な体。
ツンツンに立った髪の毛。
おっさん眼鏡にペイズリー柄のバンダナ。
穴だらけのジーンズに大量の安全ピンを刺し並べ、
袖のちぎれたGジャンにやはり大量の安全ピン。
さらにボルトとナット。
缶ジュースのプルタブ。
右胸に「危険人物」と書かれたバッヂ。
Tシャツには「忍者外伝」の文字。
そして首から小さなハーモニカをぶら下げていた。

一目見た俺はこう思った。

「こいつに関わるのはよそう。」

明らかにやばいヤツだ。何かを勘違いしたヤツだ。
きっと勉強ばかりしていて頭がおかしくなったようなヤツだ。
俺の輝かしくスタイリッシュでファッショナブルなキャンパスライフにこいつは不要。
むしろ邪魔!
速攻で無視を決め込んだ。

ところが学科の友人が「それ、ハーモニカ?」。興味を示した。よせばいいのに。んなもん伊達でぶら下げているだけに決まっている。カッコイイかな?とか思っているに決まっている。どーせ大して吹けもしないいんだろう。そう思っている俺の目の前で信じられない事が起こった。

「聴く?」
そういって奴はハーモニカを口にあてがう。
嘘?吹けるの!?
その驚きは更に大きな驚きでかき消される。
踊りながら奏でるその音色。
オモチャみたいな小さな四角から流れ出すそのメロディー。


音の魔力は、ほんの数秒前まで「偽物」にしか見えなかったその男が、
その実「本物」であることを俺に伝えた。

「こいつと友達になろう」
俺はすでにそう思っていた。

これが後に俺の同居人となり、親友となり、心の師と仰ぐ事になるあの男との出会いである。
2006-09-05

幼き日の思ひ出

アレは小学生高学年の頃の出来事です。
ある日、父がどこか山奥の出張から帰ってきました。
父の手にはひとつのアンパン。
ずっと留守番していた僕へのお土産でした。
「わーい、アンパンだ」
あまり子供に甘いものを食べさせない教育方針だった我が家ではアンパン一つでも宝物です。
ひとくち、ふたくち。
噛み締めるようにしてアンパンを味わう僕。
その時です。
手の甲から指の付け根あたりになにやらカサカサとした感触が現れました。
「なんだろう?」
僕はアンパンを持っていた手を裏返して手の甲の部分を確かめました。
そこにはマイキー少年が生まれて初めて見るゲジゲジの姿が!!
ギャ━━ΣΣ(゚д゚lll)━━━!!!!!

当時の家の周りにはゲジゲジは生息していませんでした。
故にあのゲジゲジは「父が山からアンパンと共に持ち帰った」のだろうと思われます。

その後、僕は
大学生になるまで
アンパンを食べる事が出来ませんでした。
なんか指がカサカサする気がして(-_-)
プロフィール

まいきー

Author:まいきー
/1977//ダイバー/オキナワ在住。


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